漫画家からシステムエンジニアに転職を果たすケースが多くなってきており、話題を呼んでいます。一見すると、全く共通点がないように思われがちですが、その根本を考えた場合には、同じような要素を持っているといえるのです。漫画家に求められるのは、物事を一からつくりあげる力といえるでしょう。

今までにないものをつくりあげることで、周囲からの評価を得られることになるのです。多くの人に愛される漫画をつくることができれば収入面においても、充実したものになるといえます。しかしながら、ヒット作ができなければ、収入を得ることができないのです。日本では、古くから漫画がもてはやされてきましたが、その漫画で生計を立てることができるのは、ほんの一握りといわれています。

そんなこともあり、システムエンジニアに転職したいと考える人も多いといえるでしょう。今般のネット社会を背景に、システムエンジニアに寄せられる期待はかなり大きくなっています。固定概念や過去の成功にしがみつくことによって、大きなチャンスをのがすことになるということに気付くことができるのです。あくまでも、物事に対して冷静に対処し、場合によっては、新しいシステムのあり方を追及することも必要です。しがらみにとらわれることなく、ゼロベースで考えることが求められています。グローバル社会の今般では、日本国内でのみ通用するビジネスはやがて、退場を余儀なくされます。本物だけが生き残るのです。